2010年 7月15日(木)〜8月4日(水)

日程プログラム
参加者名簿
緊急時の連絡先

南城市からのお知らせ(8/5更新)
● 6月4日(金)
オリエンテーション
  

● 6月30日(水)
南城市長訪問
  

● 7月9日(金)
中城村長訪問
  

● 7月12日(月)
北中城村長訪問

● 7月13日(火)
大宜味村「激励会」
  

● 7月15日(木)
出発式
  

● 7月15日(木)晴れ※こちらより現地日付です。
<1日目>

日本のみなさま、こんにちわ!
ミネソタ、セント・ジョーン大学の寮より、初日のお便りです。

今日は長い一日でした。
ミネアポリス空港には予定より早く到着し、ベネット博士の出迎えを受けバスで大学に向かいました。
1時間半の緑のなかのドライブですが、途中ガソリンスタンドにあるコンビニエンスストアにより、
各自で買い物をしました。
初めての買い物でコインの扱いに慣れません。
ハイウェイを降りると広大なキャンパスのなかに建物が点在しています。
セント・バーナード・ホールが私達専用の寮になり、部屋割りは学生カウンセラー4名より説明を受けました。
部屋に荷物を置き、夕食の時間になり徒歩でカフェテリアへ。

みんな、時差ボケも感じさせず天気でとても楽しそうです。
まだ、初日なのですが47名の生徒たちはとても打ち解けているので驚いています。
食後は、バスケットを全員でプレーしました。

明日はオリエンテーション、授業も始まります。
これから毎日、生徒達の笑顔をダイアリーと共にお伝えしますのでどうぞ楽しみにしていてください。


● 7月16日(金)晴れ
<2日目>

今日は、9時よりオリエンテーションがありました。
ベネット博士より生徒達への激励、学生カウンセラー、ESLの先生の紹介がありました。
学生カウンセラーは、ニコラ、ブレッタ、ケーラ、ジェイク、アンドリューで
みな海外経験がありとても明るいメンバーです。
先生も20年以上のキャリアがあるネッド先生、チャック先生、キャシィ先生です。
オリエンテーション後は、3クラスに分かれて授業が始まりました。
先生、生徒の自己紹介のあとは、午後の買い物に備えての実用的な会話のクラスでした。
生徒達はとても集中して取り組んでいて、表情がいきいきしています。

ランチのあとは、バスにてショッピングへ。
最初は、クロスロードモール。様々な専門店が並び、各々お土産を買っていました。
次に向かったキャッシュワイズは食品、日用品を扱うスーパーです。こちらでは、お菓子を買ったり、
セルフレジ(自分達で支払いをするレジ)にトライをしたグループもありました。

明日は、カウンセラー達とキャンパスツアー、夕食は屋外にて彼らがバーベキューをしてくれます。
きっと今日と同じく暑い一日になることでしょう。
でもこちらは、沖縄と違い湿気がないので過ごし易く、夜も冷房は不要です。
みな元気に楽しく過ごしています。

ではまた明日!!


● 7月17日(土)晴れのち雷雨
<3日目>

今日は、朝食後は2つのグループに分かれてキャンパスツアーをしました。
大学のブックストア、アスレチックジム、アメリカンフットボール場(トラックもあります)、サイエンス棟、図書館、教会、ビーチがある湖を巡りました。
どちらも私たちはいつでもカウンセラーと一緒に利用ができます。

ランチ後は、ほとんどの生徒が湖に泳ぎに行きましたが、ライフガードの判断で30分ほどで中断、
寮に戻る途中に、遊びたりない生徒は寮の前の芝生でバレーボールやバトミントンなど球技を楽しんでいました。
本日のメインイベントだったバーベキューが延期になってしまったのでがっかりしていた生徒たちですが、そこはエネルギー溢れる子供たちのこと、気持ちを切りかえて屋内での活動に取り組みました。
カウンセラーと共に、今日の日記をつけた後は親しくなり始めたルームメイトと「ゆんたく会」に。
就寝時間が迫っているなか、まだまだ賑やかだった生徒たちですが、その後、雷雨で停電になってしまいました。
それを機に、部屋に戻ってやっと静かになったと思いきや、より話題が増えてしまったようです。
その後、まもなく復旧しましたので、ご安心下さい。

明日は希望者は教会に日曜礼拝に、午後は様々な活動を予定していますが、夕方は本格的に始まる授業に向けて早めの就寝時間を心がけています。


● 7月18日(日)晴れ
<4日目>

短期留学はじめての日曜日

きのうの雷雨はどこへやら、空気は少しひんやりしているものの、今朝の空はすっかり晴れ渡りました。
早くも6時ごろには、早朝のランニングをする7〜8名の生徒とカウンセラーの姿が見うけられました。

セント・ジョーンズ大学の構内には大きな教会があって、毎週日曜日には礼拝があり、地元の人たちだけでなく、旅の途中で立ち寄る人たちもいます。
わが短期留学のメンバーからは、希望した生徒42名が参列しました。
参列者が席に着き、オルガンが賛美歌を奏でるなか、30名ほどの僧侶が入場しミサは厳かに始まりました。
老夫婦、家族ぐるみ、赤ん坊をあやしながら参列する母親、キリスト教の祭壇、後方の壁を飾るステンドグラス、グレゴリオ聖歌を想起させる祈りの言葉、 司祭と参列者によって交互に歌われる賛美歌の数々・・・。
参列した生徒たちは、どのようにして宗教が受け継がれていくのかということを考えるチャンスを得たのではないでしょうか。
1時間足らずの短い時間ではありましたが、印象深い体験になったようでした。

その後、昼食をとり、自由時間となりました。誰が何をしたいのかボードに名前を記入して、それぞれの活動にカウンセラーがついていくのですが、本日生徒 たちが希望したのは、湖で泳ぐこと・魚つり・テニスに始まり、バレー、サッカー、ドッジボール、卓球、ビリヤードなど次々と活動をかえて楽しんでいました。
知らない者同士だった生徒たちですが、地域や学年を超えてだんだん親しくなり始めています。

休日でも、平日と同じ時間(4時から夕食前まで)に学習時間があります。生徒たちは、5つのグループに分かれて、宿題や日記などに取り組みます。
互いに教え合ったりもしますが、ここで一番頼りになるのは、カウンセラーのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちです。
カウンセラーたちもそこはよく心得ていて、粘り強く付き添ってくれます。
今日もESLのクラスの宿題の確認を済ませた後、たくさん遊んで、たくさん笑って就寝時間を迎えました。
皆、元気です。

18日写真追加分

● 7月19日(月)晴れ
<5日目>

今日から本格的に授業が始まりました。
先週出た宿題の発表から始まり、その後はグループに分かれて授業は進んでいきました。
3人の先生は、本当に明るく楽しく中学生のクラスの担当のチャック先生とキャシー先生は日本語も少し理解できるので、時おり単語が日本語で補足されたりします。
やはりそういった時は、生徒たちのちょっとほっとした表情が見れたりします。
授業中は、真剣で表情も堅くなりがちなのです。高校生担当のネッド先生は、美声での歌声やゲーム、ダンスなどで生徒たちの集中力が切れることはありません。
ランチの後は、4時からの宿題タイムまで各々、過ごしますが、ほとんど外で運動をするため、いつも通りに廊下は静まりかえります。
部屋での時間は勿体無いようです。

夕食は、地元の中校生のバスケットのチームキャンプと重なり、いつも以上にカフェテリアが賑わっています。
夏のESLは、通常は海外からの生徒だけがキャンパスにいる場合が多いのですが、セントジョーンズ大学はまったく異なります。
男女の小学生キャンプの子供たちもいて、さまざまな年代のアメリカ人と接してとても刺激的です。
地元に密着していて、アットホームな雰囲気を肌で感じることができています。
学生カウンセラーと生徒たちは、本当に仲がよく今日は日英の早口言葉など教えあって盛り上がっていました。
ここ数日間の運動にもほとんど参加しているので体力が心配だとは苦笑はしていますが。

あと、キャンパス内のインドアプールにも行きました。
こちらは水着以外でも、白いTシャツ以外であれば許可されています。
飛び込み台が人気だったのですが、恐怖を乗り越え、一史君がみなのカウントダウンの後、飛び込んだ瞬間は大きな拍手で感動しました。
明日は、授業の後、科学博物館に外出します。

みな、元気に満喫しています。

☆新企画☆ 各生徒の声をお伝えすることにしました。直接、生徒が入力しました。

・今日はアメリカ人のバスケット選手のプレーを見ることができてとてもうれしかったです。
 有銘中学校3年 比嘉 夏子

・今日もバスケットができて幸せでした。アメリカ人と写真を撮りました!皆優しかった
 東中学校3年 金城 彩

・プールで少し怖かったけど、飛び込み成功できて、すっきりしました。
 琉大附属中学校1年 松田 喜々

・3mの飛び込みをする時、とても怖くて10分以上かかってしまった。
 大里中学校1年 宮里 一史

・5mの飛び込みの時、最初は足を強く打ったけど2回目はちゃんと出来てよかった!
 中城中学校2年 吉田 拓海


● 7月20日(火)晴れ
<6日目>

今日は午後にミネソタ自然科学博物館に行くことになっていたので、早めに朝食をとり、
いつもより早くクラスが始まりました。
中学生のクラスでは、生活のあらゆる場面における短めの表現に焦点をあてて進めていました。
ペアを組み、絵本を活用しての楽しそうな授業でした。

高校生のクラスでは、日本人にとって識別が難しい"L"と”R”の発音の練習をゲームの形式を取り入れて行っていました。 一人ひとりが一日に何回も指名されるので、やや緊張気味ではありますが、ネッド先生がとてもお茶目な先生なので笑い声があふれています。

10時半にクラスを終えて、11時にはバスに乗り込みミネソタ自然博物館に向かいました。
3時間ほど時間をかけて見学しました。未来の科学者の育成をめざす充実した施設でした。

今日は南城市から参加している宮里一史さんのお誕生日で、夕食後サプライズ・パーティーをしました。
ケーキが運ばれて、誕生日の歌を皆が歌いだすと、しきりに「はず、はず.」(はずかしい)と言って照れていました。

その後宿題に取り組み、バレーボールやサッカーを楽しんで、今日も無事に一日を終えました。

*生徒達の言葉

・だんだん、周りの友達とも仲良くなってきた。カウンセラー達とも英語でうまく話せるようになってきた。
 大里中学校2年 新垣 えみり

・カウンセラー達との会話が英語でできるようになってきた。
フリータイムの時間は友達とスポーツをして遊んで一日一日が楽しくなってきました。
 北中城中学校2年 當山 彰子

・沖縄の皆さん元気ですか?僕達は元気で毎日楽しんでいます。
日本と全然違う所なので、慣れるのに時間がかかると思いますが笑顔を忘れず頑張ります!!
 伊平屋中学校2年 仲本 真

・今日はサイエンスミュージアムに行って恐竜の化石を見たりミイラを見たりいろんなものをみれたのでよかったです
みんなともいっぱい遊んでとてもとても楽しいです!!
 中城中学校2年 具志堅 翔太


● 7月21日(水)晴れ
<7日目>

今日も、全員元気にキャンパス内で様々なアクティビティを楽しみました。
午前中の授業は昨日のサイエンス博物館に関しての宿題の発表の後、中高生合同でスティックを使ったダンスをキャシー先生から手ほどきを受けました。
ネッド先生、チャック先生も加わりとても盛り上がり楽しそうです。
その後は各クラスに戻り、文法やボキャブラリーを学びました。
生徒たちの声も初日と比べると徐々に大きくなっていて、先生からもこの調子!でと激励を受けています。
明日からは週末のホームステイに備えての会話を学ぶ予定です。

ランチの後は、中学生は池の周りの散歩コースを1時間かけて歩きました。
高低差や橋もあり、気持ちがよい汗をかきました。
高校生は、ロッククライミングに挑戦です。
学生カウンセラーのケーラがインストラクターの資格を持っているので、最初に説明をうけ全生徒が壁を登りました!
腕がとっても張った様子で終わった後はみな座り込んでいました。

夕方の宿題を済ませると、先週の土曜日に雨で延期になっていたバーベキューでした。
バレーボールコートの周りの芝生で、学生カウンセラー達が、チキンとバーガーを焼いてくれて、テーブルには野菜サラダやマカロニサラダ、 チョコレートブラウニーなどが並んで、とてもカラフル。
そのなかより自分好みのバーガーを作って食べました。
生徒達は夕方の緩い日差しと涼しい風でのんびりと寛いでいる様子でおしゃべりも弾んでいました。

明日はシンクレア・ルイスの生家を訪ねます。

*生徒達の言葉

・受験生遊びまくっているけど…大丈夫っすかね?(。。;)
 普天間高校3年 安里 力

・ロッククライミングめちゃ楽しかったけどキツかった。
 普天間高校2年 當山 清一

・色々あったけど何とか生きてます
 普天間高校2年 玉城 祐太

・毎日密度が濃い、充実した日を送ってまーす
 昭和薬科高校1年 豊原 悠作

・毎日きつい、最後までもつかな?
 真和志高校1年 松田 陽馬


● 7月22日(木)曇り、時々晴れ、のち雨
<8日目>

ひんやりとした空気の中、今日一日が始まりました。
毎朝走ることを決めた生徒たちは、今朝も6時ごろから走り出しました。
このプログラムも2週目を迎え、生徒同士もカウンセラー達ともうちとけ合ってきました。

今日のクラスでは、中学生はまず、動詞の時制や進行形に焦点を当てた学習をしました。
また、ホームステイを念頭において、日用品の名前を覚えたりしていました。
高校生は、4,5名のグループに分かれて、生徒同士で動詞を中心にした表現を考えて発表し合っていました。
ネッド先生は生徒に対して、とにかく想像力を駆使して即興で会話を創ることを期待しているので、先生についていこうと懸命に取り組んでいます。
「居眠りどころではない」のだそうです。

今日はアメリカが誇るノーベル文学賞受賞者のシンクレア・ルイスの記念館、生家、そしてお墓を訪ねてきました。
街の人々はみなフレンドリーで生徒たちに手を振ったり話かけてくれるのです。
アメリカの歴史ある家や暮らしぶりをボランティアガイドの説明を受けて知り、特に女生徒達は楽しかったようです。
その後は、ウォールマートというスーパーにて生徒達はお菓子やお土産を両手に抱えるほど買っていました。

夕食はサンクスギビング(感謝祭)ディナーでした。
アメリカでは11月の第四週の木曜日にある祭日で、家族全員が集まりターキー(七面鳥)、パンプキンパイを食べてお祝いします。
このプログラムでは、大学のスタッフの方々により素敵なテーブルセッティングのなか、2羽のターキーが焼きあがってくると、ベネット博士が切り分けて下さりました。
本当に美味しく各々のテープルでは会話も盛り上がって華やかな夕食でした。

明日はいよいよホームステイです。学生カウンセラーからマナーを学び準備は整いました。
生徒達は滞在先の家族のことが気になり、眠りについたようです。
全員元気にこの週末はホストファミリーのもとに向かいます!

*生徒の言葉

・ シンクレア・ルイスの家に行って、昔のラジオとかキッチンを見ました。
とても珍しいものばかりで、面白かったです!
 北中城中学校2年  金城 ゆかし

・サンクスギビングディナーがありました。七面鳥やケーキもあってすごかった。
アメリカの食文化が学べて良かったです。
 伊平屋中学校2年  諸見 愛美乃

・感謝祭で七面鳥がとてもおいしかったです!!
今日はアメリカで最初にノーベル賞とった人の生家に行けてとても感動しました。
 知念中学校2年  神谷 紗和子

・今日の感謝際のディナーはとてもよかったです。特に男子生徒のマナーが良くとても感心しました。
また、ジョークなどで会話も弾みとても良い食事会になりました。
 カウンセラー ケイラ(kayla)

・今日の感謝際の七面鳥はおいしかったです。パンプキンパイもおいしかったです。
このようなチャンスがあってよかったです。
 玉城中学校3年  諸見里 桜


● 7月23日(金)晴れ
<9日目>

今日は、平良 になさんのお誕生日でした。
今日からのホームステイで生徒達がみな集合できるのが朝食だけだったので、来週にあらためてお祝いをします!
カウンセラー達からは大学のねずみのマスコットのプレゼントがありました。

さて、数日前よりホームステイをとっても楽しみにしていた生徒達、いよいよホストファミリーが車で寮まで迎えにくるのを緊張と期待を胸に外の芝生で待機していました。
待っている間は、大きな樹の下でみな輪になったり、ボールで遊んだりと寛ぎながら、ファミリーが来るとみんなで送り出しました。

今日の午前中の授業は、主にホームステイ先での会話の勉強をしたので、最初の自己紹介はとてもスムーズです。
特に男子生徒は、冗談やジェスチャーでとっても和やかなムードに。
車に乗り込む時の、生徒達の笑顔は本当に輝いていてこちらまで嬉しくなりました。

めいいっぱい楽しんで、忘れられない週末になりますよう!

ホームステイより戻ったら、生徒の言葉をお送りします!


● 7月24日(土)晴れ
<10日目>

生徒達がいない寮はとても静かで、この週末はキャンパスも人がまばらです。
ホームステイ先で、このよいお天気の中、どのように過ごしているでしょうか?
明日の夕方以降に戻ってきますので、また生徒達の言葉をお伝えします!
私達引率は、セント・ベネディクト/セント・ジョーンズ大学の教授のリサ・オームさんのお宅にお邪魔をして、ホームメイドのバナナケーキをご馳走になり、楽しいおしゃべりをしてきました。
リサさんは、今までに3回沖縄ESLキャンプにいらしている先生です。

今日の写真は、大学の構内や生徒達が目にする近郊の景色をお送りします。


● 7月25日(日)晴れ
<11日目>

今日は午後から徐々に生徒たちがホストファミリーとともに無事に帰ってきました。
週末は家の中で遊んだり、近くの湖や農場に遊びに行ったり、家族様々な週末の過ごし方だったようです。
日本に発つ前日にお世話になった先生、ホストファミリーを招いてお食事会をするのですが、その日に都合で来れない家族との別れは何度も抱き合ったりして別れを惜しんでいました。
これから、お食事会で披露する合唱、エイサー等様々な練習を始めていきますが、ファミリーを喜ばせようと生徒達からの熱意が伝わってきてとても積極的です。

明日から後半のスケジュールに入ります。みな元気で明日からの授業に臨みます。

*生徒の言葉

・ホームステイ先で、日本とはちがった数々の生活のしかたや遊びなどをみてきました。
同じ人間なのに違った生活をしているというのは、なんだかへんな感じがしました。
差別やいじめなどが問題になっているいまの社会では、こういうちがいの一つ一つを尊重しつづけることが大切ではないかと、このホームステイを通して感じた。
 琉球大学教育学部付属中学校2年 喜舎場 健斗

・ホームステイは、最初は緊張したけど慣れたら楽しかったです。
ホストファミリーはみんな優しくて親切で一緒にすごせてとても良かったなと思いました。
またホストファミリーのみなさんに会うのが楽しみです。
 知念中学校3年 普天間 舞子

・ホームステイを通して、英語の楽しさ、人とのコミュニケーション、アメリカの文化などたくさん学びました。
また、皆優しくて、とても居心地が良くてとても楽しかったです。またいつか会えるのを楽しみにしてます。
これからもホームステイで学んだことを将来活かして行きたいです。
また、アメリカの文化について沢山学んで行きたいと思います。
 知念中学校3年 城田 琴未

・ホームステイの最初の時は、とても緊張して上手く喋れなかったけど徐々に話していくうちに慣れてきて二日目からは、普通に喋れるようになりました。
アメリカの私生活や文化を学ぶ事が出来てとても良い経験になりました。この調子で頑張っていきたいです。
 琉球大学教育学部付属中学校2年 玉那覇 理乃

・言語の壁は大きいとホームステイ前は思っていました。
が、実際はそうではなく、多少は影響するものの互いに伝え合おうとすることが大事なんだと実感できました。
初日は緊張して早く過ぎてほしかったとも考えたホームステイでしたが、二日目の朝に挨拶を交わしてから、もう少し居たいと思うようになっていました。
三日間という短い期間でしたが、Momと呼び、Dadと呼んだ時間は確かに私も家族の一員でした。
そしてこれからもそうであると思っています。
 開邦高校2年 下地 李帆

・ホームステイの最初の時はめちゃめちゃ緊張しましたが、会話をするにつれ、ホームステイ先の方とも慣れてきて、楽しかったです。
二日目にゴーカートに乗ったことが、一番たのしかったです。良い思い出がふえてうれしいです。
大宜味中学校3年 山城 貞夢

*生徒のレンズで見たホームステイの風景

● 7月26日(月)晴れ
<12日目>

今日の授業は、中高生のクラスとも先週の宿題はホームステイでどう過ごしたかの表現の勉強をしました。
集中力がないとついて行けないため、生徒達も必死に取り組んでいます。
今日からは授業の途中にはブレイクも兼ねて、合唱の練習もスタートです。

午後は、湖に泳ぎに行ったり、パフォーマンスの練習でリコーダーのメロディーが聞こえてきたり、5人の女子生徒による琉舞の練習も始まりました。
夕食の際には、23日にお誕生日だった平良 になさんのお祝いをみんなでして、そのあとは高校生は地元の中学校のキャンプに参加している生徒達との交流会でした。
こちらからは習字で名前を書いたり、中学生からはよく使う口語表現を教えてもらいました。
漢字は、こちらでは人気があるのもあり盛り上がって楽しい会になりました。

明日は、高校生はミネソタ州立大学のキャンパス見学に出掛け、中学生は大学内にある陶芸工房を訪ねます。

*生徒の言葉

・ホームステイを終えて英語に自信がついたような気がしました。
カウンセラーがいない中で、英語が通じない時もあったけど、ホストファミリーの方々にやさしくしてくれたので、本当にいい経験ができたと思います。
 佐敷中学校2年 幸村 ひかる

・ホームステイは、とても楽しかったし勉強になりました。
今日の交流会では、たくさんの子達と話したり習字したりして楽しかったです。
日本に興味を持ってくれて嬉しかったです。
 北中城高校2年 伊佐 愛理

・ホームステイは、緊張したけど、とてもやさしくしてくれたので毎日がとても楽しくすごせました。
一番楽しかったのは、プールに行って、ウォータースライダーをしたことです。
そのほかにも、動物園や、教会にいきました。とても楽しかったです。
 大宜味中学校3年 比嘉 祐貴

・今日はホームステイでできなかった誕生日を祝ってもらいました。
ケーキとか大きくて、犬のぬいぐるみももらいました。あと、みんなでバレーボールをして楽しい一日でした。
 北中城中学校2年 平良 にな

・ホームステイの家族は優しくてとっても楽しかったです。
毎日、普段できないような経験ができるのでとっても勉強になります。
メンバーと残りの時間をいっぱい楽しんで、忘れられない夏休みにしたいです。
 中部商業高校1年 友寄 恵人

追加:*生徒のレンズで見たホームステイの風景

● 7月27日(火)晴れ
<13日目>

本日は、中学生と高校生の予定は異なりましたので2部の記載でお伝えします。

中学生は通常通りの授業から始まりました。内容は前置詞と最上級の勉強でした。
ブレイクタイムには2クラス合同で集まりフォークダンスをするのですが、音楽(CD)と教本がセットになっているプログラムでした。
生徒達は、英語での指示に添って楽しく踊っていました。

午後は、学内にある陶芸工房の見学です。
佐賀県と種子島で修行をした、リチャードさんの見事な技にみな見入っていました。
リチャードさんからは日本語での説明があったことと、唐津焼の器が多くあるので日本に帰った気がするという声がありました。
3つある釜の中で、一番大きいものは種子島より伝わったもので規模も北米一とのこと。
同行した学生カウンセラー達も驚いていました。

今日、高校生はミネソタ大学を訪問しました。ミネソタ大学は、学士と修士、博士課程を含めて、5万人あまりの学生がいる大規模な大学です。
とても広いので全施設を見て回ることはできなかったのですが、運良く、日本からいらっしゃったクボタユウイチ博士(物理)、モリ博士(数学)、マツモト博士(地球物理学)のお話を伺うチャンスに恵まれました。
クボタ博士からは「できるだけ大きな夢を持って」とエールを贈っていただきました。
昼食を振舞われたり、大学のロゴ入りのTシャツをいただいたり、ミネソタ大学の私たちに対するホスピタリティーに感謝します。

*生徒の言葉

今日は、陶芸工房に行きました。日本とほとんど一緒で、びっくりしました。
そして、その後にビーチに行きました。飛び込みをたくさんして、とっても楽しかったです。
カウンセラーの方たちとも仲良くなれて、毎日が楽しいです!
 琉球大学教育学部付属中学校1年 山城 文乃

・今日は、陶芸工房見学とビーチで泳ぎました。
陶芸工房では目の前で鉢や湯呑みを作っていてとてもすごかったです。
ビーチではみんなでとびこんだりして楽しかったです。ミネソタはとても楽しいので、もっと長くいたいです。
 玉城中学校3年 比嘉 涼香

・今日は、陶芸工房を見学しました。日本の伝統がアメリカに伝わってると思うと何か嬉しくなりました。
外人なのに日本語も鉢もうまかったです。
あと、湖に行きました。飛び込みは、怖かったけど、楽しかったです。
明日も今日以上に楽しみたいです!!!!
 玉城中学校3年 島袋 以毬

・高校生はミネソタ大学を見学しました★すごく頭ご良さそうで〜めちゃくちゃBIGですよ!!
教授の話はまだ将来を決めてない私には別の新たな道もあることを教えてくれて
すごくためになりました!!!*
私も教授のように自分のやりたい事をやっていきたいです!!!!!!!!!
 向陽高等学校1年 幸村 なつみ

・今日はミネソタ大学見学しました。
セントジョーンズも広いけどもっと広くて小さい街みたいですごかったです!
日本人の教授の方から、今いる環境でいいやと思わないで、大きな夢を持ってほしい!
という話を聞いて、もっと視野を広げていろいろなことに挑戦していきたいと思いました!!
 向陽高等学校1年 新里 実久

・今日はミネソタ大学へ♪海外で活躍している日本人の方たちとお話をすることができました。
とても貴重な体験をしました。ノーベル賞受賞者を14人も輩出している大学なので、
やっぱり凄かったです!!!
アメリカの大学は学部を決めないで入れると聞いてとても羨ましいと思いました。
高校3年生で将来を決めるのは本当に難しいです…
 名護商工高等学校3年 名嘉 宏美

・今日はミネソタ大学に見学に行きました。
街と一体化していてものすごく大きな大学でした。「大きな夢を持ってほしい!」という言葉が
印象に残りました。もっと視野を広げて、アメリカと沖縄の架け橋になりたいなと思いました。
 南部農林高等学校3年 狩俣 良子


● 7月28日(水)晴れ
<14日目>

今日は、中学生の授業は後半の部分でキャシィ先生のお母様がいつもとは違った授業をしてくださいました。
グランマ(おばあちゃんのことです)と呼び、編み物用の糸を使ったネックレス作りを教えてもらいました。
3色のとっても綺麗な段染めの糸です。
チャック先生のクラスでは、息子さんのクリスさんよりカップスティッキングを教えてもらい、みなで競い合いました。
高校生の授業は、形容詞を学んだのと宿題で日本の歌を先生に教えるという課題があり、ポニョをネッド先生に教えました。先生は見事に一回でメロディーをつかみ素晴らしい歌声でした。

授業後は、セント・ベネディクトカレッジの見学に出掛けました。
こちらは文科系のカレッジで寮は女子専用になっています。ランチもこちらのカフェテリアで。
お花が多くとても綺麗なキャンパスでした。セント・ジョーンズ大学とは自由に行き来ができます。
こちらの図書館は素晴らしく生徒達もゆっくりと閲覧したかったようです。
その後はクロスロードモールでショッピング、お土産を両手に抱えて寮に戻りました。
男子のフロアからは三線の音色が聞こえます。月曜日のサヨナラディナーに向けて生徒達のパフォーマンスの練習も本腰を入れる時期になりました。
皆、元気に過ごしています。

*生徒の言葉

・昨日ミネソタ大学に行ったとき、教授の方々からのお話を聞いておおいに啓発されました。
アメリカに来れていろんな人たちと会えてよかったです。
 普天間高校1年 安里 香菜

・毎日ミネソタのキャンパスツアーなど、様々な体験をして楽しい日々を送れています。
このプログラムに参加できて、とてもよかったと思っています。
一週間切ってしまいましたが、残りの時間を楽しみたいです。
 知念高校1年 山城 あかね

・今日はST.benedictに行って昼ごはんを食べ、キャンパスツアーをしました。
女性の寮は広くて設備が整っていてすごかったです。
CSBではたくさん買い物ができて楽しかったです。
 那覇西高校2年  比嘉 鮎香

・今日のランチは女子大学の方で食べました。 レストランのような雰囲気で、すごく楽しめました。
ショッピングでは、自分の欲しかった物も買えたし、充実した1日をおくることができました。
 玉城中学校2年  屋嘉部 果菜子

・今日はセント・ジョーンズとは違う大学に行って昼食を食べました。
やっぱり日本の学校よりも大きくてびっくりしました。
ショッピングはたくさんお土産を買い、楽しかったです。でも広すぎて迷ってしまい大変でした。
 知念中学校3年 大田 カンナ


● 7月29日(木)晴れ
<15日目>

本日は、授業は中学生はcanを使った表現を練習し、高校生は冠詞を学びました。
冠詞は英語を学ぶなかでもっとも難しいものです。合同のダンスは盆踊りとラインダンスでした。
ランチの後は、中学生は学内でロッククライミングに挑戦しました。
学生カウンセラーの3名のサポートのなか、頂上まで登ってくる生徒がいたり、途中で引き返す生徒もいましたが降りてきた生徒達の顔はなにか満足げな表情をしていました。
隣にはスカッシュコートやフィットネスジムもあります。

高校生は、やはりキャンパス内にある自然保護地域(Saint John's Arboretum)でボランティアをしました。
教育一環として環境を守る大切さをボランティア活動を通して行っているプログラムを体験しました。
夕食後は、パーランクーやエイサーの練習も始まり、寮の前の芝生は賑やかです。

明日は、ミネアポリスのモール・オブ・アメリカ、
その後ミネソタツインズ対シアトルマリナーズのメジャーリーグ観戦です。
こちらの試合は、日本時間31日(土)の朝9時05分よりNHKBS1で生放送されます。
私達は、一塁とライトの間で応援しますので、ご覧下さい!

*生徒の言葉

・今日は大学内にあるロッククライミングをしました♪
初めてやりました!!最初は怖かったけどとっても楽しかったです☆
帰る日はだんだん近づいているけど帰りたくないなぁー
 玉城中学校1年 大城 友果

・アメリカに来て英語に触れる時間が増えて、今まで以上に英語の楽しさにきずき、英語をさらに好きになりました★
もっとアメリカでの生活をしたいです!
 北中城中学校2年  稲嶺 佳奈子

・今日は初めてのロッククライミングを体験しました★
怖かったけどみんなの声援のおかげで最後まで登りきれた!! また、アメリカの人とも友達になる事ができました ♪
まだ帰りたくないなー。
 玉城中学校3年 喜瀬 沙織

・アメリカに来てとうとう2週間がたちます。
この2週間いろいろの事がありました。そのなかでもホームステイが1番良い経験になりました。
初の経験で緊張したけど、ジェスチャーなどをつかいながらホストファミリーと仲良くなる事が出来ました★
もっと英語が出来るように頑張ります♪
 玉城中学校2年 知念 紀乃

・ミネソタの自然を昔に戻すためのボランティア活動をしました。
草抜きは大変だったけど、お世話になった大学に少しでも貢献できてよかったです。
月曜日にあるさよならディナーのピアノの練習も頑張ってます。
 知念高校1年 宮城 鈴佳

・ボランティア活動はかなり疲れました(笑)
お礼としてメープルシロップをもらえて、最高でした。
明日はついにアメリカ最大のモール、モールオブアメリカへ行く日です。
お土産があああああ。せいいっぱいに、楽しんできます。
 昭和薬科高校1年 豊原 悠作


● 7月30日(金)くもり
<16日目>

今日の授業は、中学生はクッキー作りとビンゴゲーム、
高校生は定冠詞と不定冠詞の使い方とジョブ・インタビューの授業でした。
いつもより早く終了して、
全米最大のショッピングモールのモール・オブ・アメリカとメジャーリーグ観戦にバスで向かいます。
モール・オブ・アメリカは買い物だけではなく、室内遊園地や地下水族館、映画館など様々な施設がありますが生徒たちは各々行きたいところに出掛けて行きました。
5時間程の自由時間でしたが、集合時間にはたくさんの買い物を終えていざ、ターゲットスタジアムに。
金曜日のゲームということもあり、
チケットは完売で今年完成したばかりの新しいスタジアムは迫力と臨場感に溢れていました。
初めて野球観戦をする生徒が多いのとシートが良い場所もありゲームが始まる前からカメラを片手にとても落ち着かない様子です。
昨日の夜カウンセラーと一緒に作ったサイン(メッセージを書いたもの)を手にスタンバイです。
ゲームが始まると地元ミネソタツインズを応援しながらお目当てのイチローにて大声で声援を送りました。
そうしていたら2度のサプライズが!
イチローがこちらを向き、ボールを投げてくれたのです!!
球場のモニターにも何度も写り、生徒達の感動は最高潮に達し、試合終了後の帰りのバスの中でも興奮していました。 夢をくれたイチローとこの機会を47名の生徒達と5名のカウンセラーと共有することができたことに本当に感謝したいと思います。

寮には12時過ぎに戻り、すぐ生徒達は就寝です。
生徒の言葉は明日お伝えします!

教育委員会と父兄の皆様へ、

こちらに掲載の写真と他の写真を含めまして、多くの写真をDVDに焼き報告会の際にお渡しします。


● 7月31日(土)晴れ
<17日目>

今日の午前中は、各自のんびりと過ごし昨日の疲れを取りました。
相対的に女子はゆっくりしていましたが、男子は朝早くから体を動かしたりとても活動的です。
ランチの後は、月曜日に向けて全員で合唱の練習を会場になるグレートホールで、ピアノの演奏と合わせました。
歌は”翼をください”と”君をのせて”です。何度か合わせましたが、段々声も大きくなってきました。
これからの仕上がりが楽しみです。

その後は、帰国に向けて荷物の整理とパッキング(詰めること)をしたり、他のパフォーマンスの打ち合わせや練習、宿題等で午後を過ごしました。
今までとは違ってゆったりとした午後でした。

早めの夕食を取り、夜は琉米からの差し入れのピザパーティーです。
夕食後なので生徒達はあまり食べないと思った予想は大きく外れて、ほとんど平らげてしまいました!
全員がラウンジに集まったのでパフォーマンスの最終的な参加者の確認もしていました。
全員参加で、とても意欲的になってきました。
明日は、一日中練習の予定です。

*生徒の言葉

・モールの中はとても広くて買いたい物がなかなか見つからなかった。でも珍しい物が売っていてとてもよかった。
野球場でも、とても広くてカウンセラーについていかないとまよいそうだっだ。イチローが見れて良かった。
 中城中学校2年 吉田 拓海

・モールのなかは、とっても広くて全部はまわれなかったけど買いたいもの買えたので、良かったです。
また、野球観戦では、イチローも見れたし、ツインズのTシャツも買えたのでうれしかったです。
 琉球大学付属中学校1年 山城 文乃

・イチロー初めて生で見た。かなりテンションが上がったいぇーーーー!
モールオブアメリカではお土産を全部買えて良かった。
 普天間高校2年 玉城 祐太

・さすがアメリカ!モールの中はとても大きくすごい迫力!!
全米最大だけあってたくさんの店や品々があったし、色々な外国人がいた。
ただ、日本と違って買いたいものがなかなか見つからなかった。
野球観戦ではイチローを見てみんなすごく興奮していた。さすがイチロー。
2回ほどこちらにサインを出し、2球もボールをこちらに投げてくれた、球場ディスプレイに何回も映った。
また、帰りのバスでもみんな興奮していた。てともすごかった。また見に行きたいです!
 真和志高校1年 松田 陽馬


● 8月1日(日)曇り時々雨
<18日目>

今日はこちらに来て初めて青空がなく、いつもの乾燥した空気と違い沖縄のように湿気が多い一日でした。
生徒達は、今日は一日中パフォーマンスの練習や、お世話になった学生カウンセラーやESLの先生に贈るアルバムにメッセージを寄せたり今までのダイアリーのまとめをしたりとカフェテリアとグレートホール以外は寮の中で過ごしました。
明日の本番を前にして、リーダーや司会者達は真剣にアイディアを出し合いながら仕上げに向けて他の生徒たちをまとめようと頑張っています。パフォ−マンスは12種に及びます。

夕食は、今日は稲嶺佳奈子さんのお誕生日だったのでケーキと歌でお祝いをしました。
大勢に囲まれて、とってもはにかんでいました。

いよいよアメリカでの生活もあと1日になりました。
明日は、午前中は最後の授業があり、夕方からはホストファミリー、先生方を招いてサヨナラディナーと修了式です。
100名強の出席者を予定していて、盛大なイベントになりそうです。
詳しくは明日ご報告しますので楽しみにしていて下さい。

*生徒の言葉

・今日は、10時に起こされて、12時にランチを食べてその後すぐに歌とかぎやでふうの練習をしました。
歌は、すずかとさおり3人でみんなをリードしました。完成に近づいてきました。
明日の本番には成功できるように、もっと頑張りたいです。その後はパソコンでメールしたりしました。
とっても楽しかったです。あと、1日しかアメリカに居られないので、その1日を楽しみます。
 玉城中学校3年 島袋 以毬

・今日は、明日のお別れパーティーの歌やエイサーの練習をしました。
僕は、チョンダラーなので音にあわせて踊るのが難しかったけど結構できるようになれました。
そして、今日は佳奈子さんの誕生日でみんなでお祝いできたのでよかったです。
 中城中学校2年 具志堅 翔太

・今日は、昼食の後にグレイトホールで合唱とエイサーの練習をしました。
エイサーは、最後まで踊れるようになったので嬉しいです。
そして、今日は、14歳の誕生日で大きなケーキを食べました☆★
残り1日しかない留学を楽しみたいです♪
 北中城中学校2年 稲嶺 佳奈子

・金曜日にMall Of Americaと大リーグ観戦に行きました。
MOAではおみやげを買ったり遊園地で遊んだりしました。
大リーグ観戦では目の前でイチロー選手のプレーを見ました。
どちらもとても良い経験になりました。
 玉城中学校3年 比嘉 涼香


● 8月2日(月)晴れ
<19日目>

ついに今日が最後のセント・ジョーンズでの一日です。
授業では、今までの学習の仕上げをしました。
午後は、高校生はセント・ジョーンズへの留学案内の説明がありました。
中学生は、荷物の整理やパフォーマンスの練習をして過ごしました。

17:30からはいよいよグレート・ホールにてサヨナラディナーです。
ホストファミリーが到着までは今までの写真をスライドショーにして流しながら宴が始まりました。
喜舎場さんの挨拶で始まり、リコーダー、フルート、ピアノの演奏からパフォーマンスのスタートです。
会場のホストファミリーや先生、カウンセラー達も生徒達の舞台に見入っていました。
浴衣姿や、メイクをした顔はいつもの生徒達とまったく違い、会場はとても華やかです。
食事のサーブをするスタッフの方々も聞き入っていました。
短い練習時間の上、47名の参加者で段取り等が難しく不安な当日を迎えましたが、生徒達は本当に素晴らしいパフォーマンスでした。
ホストファミリーもカメラ片手に鑑賞していました。
全員で合唱した歌は、高いドームの天井のグレートホールに美しくこだまして、練習の時よりとても声も大きくとても感動的でした。
この短期留学で知り合い、生活を共に過ごした仲間と最後に大きい思い出ができたことでしょう。

明日の起床は4時でバスで5時にミネアポリス空港に向かいます。
デルタ航空1453便にて西海岸のシアトルへ、その後デルタ航空295便に乗り継ぎ成田に帰国します。
那覇空港には、JAL927便にて22:25に到着です。
到着後の解散式で、真っ黒に日焼けをして大きく成長した生徒達の笑顔を楽しみにしていて下さい。
全員が無事に帰国できるよう、最後まで気をつけて帰路につきたいと思います。

では、4日(水)に那覇空港でお会いしましょう!

*生徒達からの感謝のメッセージ*

私はこの3週間で英語力が上がったと思います。
カウンセラーの言っていることや、クラスの先生、出会った人々が言っていることがここにくる前より分かるようになっているし、発音もよくなっていると思います。
この留学に参加させてくださった南城市教育委員会をはじめ、琉米歴史研究会のみなさん、そしてご父兄のみなさん、本当にありがとうございました。
 津波古 李穂 (南城市)

私はこの3週間このプログラムに参加して、以前よりも積極的に人と話したり、物事に取り組むことができるようになったと思います。
また、いろいろな体験を通して英語ができることの重要さを強く感じました。
このプログラムに参加するにあたって支援して下さった父兄の皆様、教育委員会の方々に心から感謝します。
 宮城 鈴佳 (南城市)

父兄の皆様、教育委員会の皆様、このプログラムに関わった皆様、このたびは私達をこのプログラムに参加させていただき本当にありがとうございます。
この経験は一生の宝になり、私達を大きく成長させてくれました。成長した私達を期待していてください。
 當山 清一 (北中城村)

アメリカに来て、白人も黒人も年も関係なく遊びました。
言葉もあやふやでしたが本当に盛り上がりました。
この時間が一番心に残った思い出でした。
外国人の自然な英語はとても速くて難しかったけど、理解した時は嬉しかったです。
貴重な体験をありがとうございました。
 安里 力 (北中城村)

なぜ「英語」を勉強しなくてはならないのだろう。
ぼくは答えを求めていました。この短期留学に参加して、たくさんのことを経験しました。
そのなかで、ぼくに語りかけてくるものがありました。「コミュニケーション」というのは本来、相手との仲を深めたり、自分の意思の主張などの力があります。
今はつらくてもいずれは自分の力になってかえってくる。
自信がなくて、だれかに笑われるのがこわくて選択しなかった道がそこにありました。
もう一度、一歩、一歩でいいから、自分の意志で歩んでいきたいと思います。
この短期留学に参加して、自分の心と向かい合うことができました。
この企画に参加できて本当に本当によかったです。
 喜舎場 健斗 (中城村)

今回の夏休み短期留学を支援していただいてありがとうございました。
買い物、食事、日照時間、地元の人々の性格、初めての経験や日本とは異なる生活様式に初めの数日は戸惑いましたが、沖縄からの生徒とカウンセラーの人たちと共に過ごすにつれ、次第に慣れてきました。
沖縄に帰ったら、身に付いた自信を勉学や今まで話したことのない人とも積極的に関わって行きたいです。
 下地 李穂 (中城村)

村長、そして教育委員会のみなさん、このプログラムに参加させてくれてありがとうございます。
この短期留学で私は交流の大切さや、アメリカの文化を学びました。
メジャー観戦では、イチローのすぐ近くでめちゃ感動しました。
この留学は大変貴重なものとなりました。
私はこの留学に参加して本当に良かったと思います。
また、機会があれば、アメリカに来たいです。
それとこの経験を生かして、将来は国際系の仕事に付きたいと思っています。貴重な体験をありがとうございます!
 諸見 愛美乃 (伊平屋村)

とても充実した毎日を送ることができました。
このような機会を設けていただき本当にありがとうございました。
異文化に触れることでアメリカの良さをまた日本の良さも改めて感じました。
3週間も初めて家を離れたので家族の有難みを再確認できました。
日本では経験できない多くのことを学び、出会いも沢山ありました。
これからもここで吸収したことを忘れずに活かしていきたいと思います。
 名嘉 宏美 (大宜味村)

今回の短期留学に参加させて頂きありがとうございます。
海外で3週間も過ごすという貴重な体験が中学生でできてとてもうれしいです。
アメリカ人の先生から習う英語は日本とは違うもので、とても新鮮でした。
このキャンプに参加したことでより英語や海外の文化に興味をもつことができました。
本当にありがとうございました。
 比嘉 夏子 (東村)

このプログラムに参加してたくさんのことを吸収することができて、とてもいい経験をしたなと思っています。
ここで学んだことをむだにせず活かしていけたらいいなと思っています。
うしろで支えてくれた方々にとても感謝しています。
3週間はとても短くて、とても楽しかったです。
 狩俣 良子 (南城市)


● 8月4日(水)
<到着・報告式>

羽田からの飛行機の遅延などございましたが、無事みんな元気に沖縄へ帰ってきました。
それぞれの家族が待ち受ける中、一段と成長した我が子を見つけ一安心した様子でした。
また、中学生、高校生、各代表の挨拶では、文中に英語を交え留学の成果が早くも発揮されていました。
その後、各市町村へ生徒達の留学中の日々を綴ったDiaryの提出をし、時間も遅いので早々の解散となりました。

これで、この日記も終了となります。この短期留学に携わった方々、各関係機関のみなさま、大変お疲れさまでした。


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